あすなろ撮影録

大学生の備忘録的ななにかです

8/4 要件ついでに大阪撮り鉄〈後編〉

こんばんは。

一応夏休みに入っているはずなんですが、集中講義とレポートでアディショナルタイムわっしょいな人ですどうも。いいですよ、それで単位が貰えるのなら…ね。

 

さて本題へ。大学の要件(ここ大事)で大阪に行った話の後編です。前編は下のリンクからどうぞ。

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梅田から御堂筋線経由で難波まで、そこから近鉄で河内永和に向かいました。いや河内小阪かな?あの辺りはよく分からないのでそっとしといてください…各停以外は全部通過してったから永和なはず。

 

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8400系(L07)+8600系(X57) 〈4750 準急 大阪難波

さっそく近鉄電車らしい電車がご登場。いわゆる8000系列と呼ばれてまして、新生駒トンネルの開通による20m級車両の運転開始に伴い誕生した車両です。さすがに廃車が出ているものの、最古で53年選手というバケモノです。それが各停から快急までこなすんだからなあ、やっぱバケモノだ。

時刻表によると、夕方にちらほら現れる東花園始発の準急とのこと。帰宅ラッシュとは逆の方向だけど送り込みも兼ねた運用…というのは、富吉発名古屋行き準急に通ずるものがあります。朝には1本もないのが不思議ですが、西大寺との兼ね合いなんでしょうか?

 

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1026系(VH28) 〈4676 普通 尼崎〉

近鉄の気持ち悪い(誉め言葉)部分を具現化したような車両区分ですね。1020系の中でも第6編成以降を1026系に分類したのはともかく、かつての第1~5編成も後にワンマン運転対応改造が行われ1021系に改番。結果として親元の「1020系」が形式消滅するというとんでもない歴史を持ち合わせています。

さらに阪神線直通対応改造も行われたわけですが、さすがに改番はしなかった模様。他社をも混乱に巻き込むのはさすがに良くないとの判断かは定かではないものの、その他社だって地味に迷要素を抱えてたりしますから…(例えば5001形とか?)

 

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5800系(DH03)+9020系(EE26)+9020系(EE) 〈4634 快速急行 神戸三宮〉

お目当てがこちら。天保山の水族館「海遊館」が開業30周年を迎えたということで、その記念と集客を兼ねて「海遊館トレイン」が誕生しました。内外ともに凝った作りで運行中にリニューアルされるほどの気合いの入れようですが、運行期間は2021年9月までとのこと。ぜひとも撮っておきたかった車両でした。

夕方なので枚岡~額田~石切あたりで狙うのがベストなものの、堂々の10両編成ですし「三宮」幕ですし文句はありません。ここまで人気なので延長運転も期待したいところ、というか海遊館最寄の中央線に直通するけいはんな線にもラピを…!!!

 

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22600系(AT52)+30000系(V03) 〈回送〉

最後に奈良行き特急(4717列車)となる送り込み回送を撮って、永和からは撤収。瓢箪山やら東花園やらで意味もなく途中下車しながら、西大寺→八木→白子と近鉄特急を乗り継いで帰宅しました。あ、復路はさすがにアーバンライナーでしたが、腐っても名阪特急なのでそりゃあ乗り心地は上々でしたよ。

 

三重県でも感染者数が100人を超すというとんでもない事態が起こり、大阪行きどころか県外旅行は当分無理そうです…と言いたいんですが、正直「1人旅」かつ「大都会じゃない場所」ならいいんじゃないかと思う部分はあります。いやまあ超グレーゾーンですけど、昨年の夏がぶっ潰れてますし…状況次第ですかね。

ということで大阪でちょろっと撮り鉄したという話でした。ありがとうございました。

8/4 要件ついでに大阪撮り鉄〈前編〉

こんばんは。

ワクチン接種を2回終えたわけですが、副反応が尋常じゃないです。身構えていたとはいえ39℃超えの発熱、こんな経験は初めてでした。接種翌日は予定を入れないことを強くおすすめします…まあ家でレポート課題やってたんだけどね。 

 

さて本題へ。この日は大学の要件で大阪に行っていたのですが、そのままとんぼ帰りするのも惜しかったので、少しだけ撮ってきました。ドンピシャで緊急事態宣言が出てしまい褒められた行為ではないものの、しっかり対策した上なんでね…

 

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80000系(HV) 〈60 特急ひのとり 大阪難波

レギュラー車両には乗ったことがあったので、奮発してプレミアム車両へ。本革仕様でグランクラスやファーストグラスと同様のシートピッチ、さらにはハイデッカー構造で近鉄特急の伝統を引き継いだ眺望の良さを確保…さすがブルーリボン賞を取っただけありました。

そういや最近、ツアー運行に向けた試運転で賢島方面に乗り入れたらしいですね。「しまかぜ」は観光特急なので、仮に定期特急に就いたとしてもコンセプトの違いで区別ができそうです。そこまでしたら汎用特急の立場が失われるのであれですが。

難波でOsaka Metro御堂筋線に乗り換えたものの、目的地まで行ってくれない天王寺行きでした。てか30000系って無料Wi-Fiが使えるんですね、どこぞの10分間隔地下鉄とは大違いじゃねえか…

 

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287系(HC605) 〈7065M 特急くろしお15号 白浜〉

後続の列車で長居まで。要件を2時間で済ませ、復路はJR阪和線に乗ることにしました。間引き運転されている特急「くろしお」、15号も運休のはずなんですがこの日はなぜか運転日。しかもパンダくろしおこと「Smileアドベンチャートレイン」でした。

「銀河」で持ち切りなきのくに線界隈ですが、よくよく考えたら「くろしお」だってパンダだのイルカだのでなかなか賑やかですよね。和歌山県なんて隣のくせに一度も行ったことないですし、遠征がてら紀伊半島1周ってのも面白そうです。

 

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223系(0番台/HE401) 〈2337H 区間快速 日根野

長居の隣の鶴ケ丘に移動すると、0番台として初めての体質改善工事を受けた編成が通過。登場当時はその見た目のインパクトに面食らいましたが、まん丸ライトが愛らしくもないような気がしてきました。慣れって怖いね。

というか阪和線でも無料Wi-Fiが使えるんですね。関西空港の恩恵なんでしょうけど、かつては「骨董品の寄せ集め」だの「デフォと化した遅延」だの散々言われていた(後者は健在…?)だけに、路線価値が底上げされたような印象でした。

 

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323系(LS) 〈1465 環状線内回り 新今宮天王寺方面〉

どうせなら南田辺と美章園でも降りりゃ良かったと思いつつ、天王寺から大阪環状線へ。これどこですかね、確か弁天町でだった気がします。

今年で生誕60周年ということで、記念ロゴマークが装飾された編成が混ざっているそうです。今年12月まで続くらしいですが、果たしてお目に掛かることはできるのでしょうか。しれっと新快速50周年ヘッドマーク撮り逃した前科がありますんで。

ところで大阪環状線と言えば「電車でGO!!」シリーズでもお馴染みの路線。東京の路線より馴染みがあるのでたまにプレイするんですけど、快速系統は追加されんのかな…と思ったり。山手線にはない特徴ですからね。

 

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1000系(1014F) 〈K1510 特急 大阪梅田〉

運用を調べると程よい時間に来るようだったので、阪急神戸線神崎川へ。各線に1編成ずつ走っている「コウペンちゃん号」を狙っておきました。切り位置を間違えたのでトリミングで誤魔化しましたが、どのみちLEDを切ってしまったので再履修案件となりましたとさ。

何なんでしょうね、このゆる~い感じの優し~い感じは。日々ストレス社会を生きているだけあって、ほんわかゆるふわ生活には憧れがありますよね。まあそれを現実逃避とも言うので世の中そんな甘くないってこった、手厳しい。

 

大学生の戯言をよそに、これだけ撮ってすぐに梅田に戻りました。

ということで後編に続きます。ありがとうございました。

【雑記】7/24 県庁前を行くスナックカー

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12200系(NS39) 〈3915 特急 賢島〉

すいません、多忙なので記事を書いている余裕がありません…でもどうしても「7/31」に投稿したかったので写真1枚だけ貼っときます…

 

スナックカーこと12200系の臨時特急ですね。あまりの人気ぶりに第2弾までもが設定され、乗る側も撮る側も楽しい4日間となりました。

個人的には編成写真は腐るほど撮っているので、今までやったことのない「三重県庁との2ショット」を狙っておきました。思ったより木に隠れてしまいましたが、まあ見えるので良いでしょう。

県庁所在地だからこそ、ビジネスマンも多く乗り合わせたことでしょう。「お勤めご苦労様です」とはまさにこのことです。

 

スナックカー撮影については、追々別記事にて紹介していくことにします。ひとまずは、この辺で…

7/21 四日市、新たな重連2連発

こんばんは。

阪急電車の「コウペンちゃん」、南海電車の「すみっコぐらし」と関西私鉄ではゆるかわキャラブームが押し寄せているようで。アニメ関連で言えば京阪電車が一線を画していた感じなので、ここにきて一斉に注目し始めたんですかね。我らは近鉄電車は…「おジャ魔女どれみ」なのか?

 

さて本題へ。末広橋梁に初訪問した後、炎天下でひたすらチャリを漕いでJR四日市駅に帰還。と言っても目的地はそこではなく、ラストスパートをかけて北浜踏切の北側に到着しました。

前回はこちらから。

naroaru.hateblo.jp

 

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DF200(206)+DF200(207) 〈8075 稲沢→四日市→塩浜〉

お目当ては石油タキの返却便こと8075列車です。

朝の2085列車から始まる運用に入った機関車が前位、5263列車から始まる運用に入った機関車が後位置となって四日市に帰ってくるわけですが、2021年3月までは前者にDD51、後者にDF200が充当。「凸熊」という異種組成で多くの貨物ファンを魅了させてきました。

ダイヤ改正DD51が愛知機関区から去り、この列車の運命も注目されていましたが、いざ蓋を開けてみれば「熊熊」組成が誕生…いやまあ必然なんでしょうけど、故郷・北海道でも稀に見る重連らしいので今もなお愛される列車となっています。

 

広角でもう1枚。先客がいらしたのでタイガーロープが掛かる位置での撮影でしたが、個人的には「無いに越したことはないけど、言うて気にならない」派なので問題ありません。そんなことよりも太陽光線がエモいのなんの。

「石油」という貨物の性質、この季節柄、さらに新型コロナウイルスの影響というトリプルパンチで、短もしくは空タキ状態で下ってくることもあるそうなので、撮影曜日には少々注意したいところですな。

 

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DF200(206)+DD200(5) 〈2088 四日市→稲沢〉

スガキヤのソフトクリームを食しながら時間を潰しつつ、19時前に再びJR四日市駅へ戻ってきました。既に2つ目のお目当てが出発を待ち構えていたので、駐車場の脇から失礼させて頂くことに。

コンテナ貨物として稲沢へ向かう2088列車は、正真正銘「DD51としてのラストラン運用」を務めていた列車でした。改正前はDD51牽引だったものが、改正後は8075列車で前位だったDF200…とまさかの入換で使われたDD200の組成で運転されます。

 

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DD200に着目して1枚。2012年からハイブリット機関車のHD300の量産が始まったものの、幹線以外の単距離列車には未だDE10が重宝されています。そのDE10を置き換える目的で2017年に誕生したのが、このDD200というわけですね。

駆動方式が液体式ではなく電気式に変更されたことで、DF200と部品を共通化することに成功し、メンテナンス面なりコスト面なり多くのメリットを生み出しました。愛知機関区には試作車を含めた9両が配置されているとのことです。

 

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ということで近くの踏切で出発を見届けます。「熊凸」組成という新たなネタが生まれたわけですが、四日市19:08発なので走行シーンの撮影時期は限られます。発車直後ならスピードも遅いですし、黒煙も多量に吐き出すので参考までに。

去る者あれば来る者あり、といった感じで四日市界隈はまだまだ人気の貨物スポットのように思いました。というか三岐鉄道も含めて、その筋にはなかなか嬉しい場所なのかもしれませんね。この夏に来られる方はぜひ楽しんでほしいものです。

 

以上、四日市での軽い貨物巡りでした。ありがとうございました。

~次の更新は7/31です~

7/21 今も昔も末広橋梁

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相生橋よりコンビナート群を臨む

こんばんは。

東京オリンピック関連の4連休、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。こちとらバイトまみれなものの、辛うじて土曜日(7/24)だけは全休なんですよね。この貴重な日をどう使いましょうねえ…

 

さて本題へ。梅雨晴れが続き、いよいよ夏本番といった日々が続いていたので、大学帰りにふらっと四日市へ立ち寄りました。このパターン何回目なんだか。

 

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前々から気になっていたものの、隣街だしいつか行きゃいっかと思い続けて数年。やっとこさ「末広橋梁(旧四日市港駅鉄道橋)」に初訪問することができました。

もはや説明不要だとは思いますが、1931(昭和6)年に千歳運河に架けられた跳開式可動鉄道橋梁で、国内に僅か残るうちの現役最古のものとなっています。重要文化財、近代化産業遺産、機械遺産などの認定が、その歴史を証明していますね。

 

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しばらくすると、自転車に乗った係員さんがやってきて白い小屋(写真左)に入っていきました。そして警報音が鳴ったかと思えば、橋桁が下降し始めます。巻き上げモーターとケーブルによって、約2分で対岸と接続されるようになっているようです。

この一連の流れが末広橋梁の見どころですな。鉄道可動橋そのものはJR和田岬線の和田旋回橋なども現存していますが、運河ゆえの船舶との兼ね合いが必要なため、手間がかかってでも通過前後に開閉操作を行うんですね。

ちなみに末広橋梁の南側には臨港橋が架かっていまして、こちらは道路可動橋となっています。自動車・歩行者専用道路なので普段は降りているものの、船舶通過時は封鎖されて跳ね上がるそうな。とはいえその瞬間は滅多にないようです。

 

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DF200(223) 〈5367 東藤原→富田→四日市港〉

数十分後、すっかりお馴染みとなったレッドベアが姿を現しました。なぜか記念撮影をしていた係員さんとともに、のろのろと進んでいく列車を見届けます。

後ろの貨車には東藤原から三岐鉄道経由で運ばれてきたセメントが詰め込まれており、この先の太平洋セメントの荷役施設(藤原工場四日市出荷センター)で入換機関車にバトンタッチされます。

そして折り返しは空貨車を引っ張って四日市駅へと戻っていきます。このやり取りが10分弱で行われるのだから、手際が良いのなんの… 伊勢湾を挟んで向こう側にある中部国際空港の埋め立て用土砂もこの要領で運ばれたんですね、しみじみ。

 

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広角でもう1枚。四日市駅構内扱いですが、車両重量の関係で「末広橋梁をDF200が渡ることはない」と安心されていました。しかし実際は2018年から2019年に行われた試運転を経て運用が解禁され、「DD51安泰神話」があっけなく崩壊してしまいました。

かく言う自分も引っ掛かったうちの1人で、いつかここでDD51を…とか先延ばしにしていたら、気づいたときには引退していました。何度も繰り返しますが、日々の記録がいかに重要かを身をもって思い知った瞬間でした。これもはや定型文ですね。

 

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あ、ちなみに近鉄四日市駅からレンタサイクルでやって来ました。120円/日(電動自転車は240円/日)と破格なので、鈴鹿市民なのに半年に1回くらいお世話になっています。だいたい20分も掛からずに来れたので、良い運動にはなったかな?

四日市港へのセメント輸送ですが、1日5往復の設定がなされているものの、休日は橋の開閉は行われず、荷主の都合で運休もしょっちゅうあるようなので(藤原工場の定期検査の関係で5月~6月の割合が高いらしい)、その辺りは注意が必要です。

 

復路まで待ちたいところですが、狙いがあと2つもあるので急いでJR四日市駅方面へと向かいます。

次回に続きます。ありがとうございました。

 

~次の更新は7/29です~

6/26 ミュー+9500系、河和線へ

こんばんは。

この記事を書いている7/17、東海地方ではやっとこさ梅雨明けしたそうです。例年より早い梅雨入りだったので、何となく長く感じたのも気のせいではないはず。まあ最近はゲリラ豪雨も多いので、あんまり油断できないのが本音ですかね。

 

さて本題へ。有無を言わさずタイトル通りです。

www.meitetsu.co.jp

現在の名鉄河和線にあたる太田川~成岩が、1931年に「知多鉄道」の路線として開業してから今年で90周年を迎えるとのことで、各種特別企画が執り行われました。

記念入場券の発売、イラスト系統板の掲出はまあ分かるとして、超目玉企画かつ世の名鉄ファンを沸かせたのが「2000系と9500系の特別組成運行」です。

普段は「ミュースカイ」として常滑線方面にしか行かない2000系が、定期列車の「特急」として「最新鋭車両9500系と連結」して「河和線を」2往復走るという、まあ訳の分からないことをやってくれました。

 

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9500系(9505F)+2000系(2005F) 〈329 特急 名古屋〉

あまりにも異彩だったので、伊勢湾岸道を飛ばして南加木屋~高横須賀の沿線まで観に行ってきました。ありきたりな構図を避けるべく、奥に見える東海市街へ向かう特別列車を収めてみました(まあ密回避というかキャパオーバー寸前というか…)。

地元の方が話しかけて下さったので通過直前までお喋りしてたんですが、確かにこの青ラインの車両がここを走るなんて貴重ですよね。何よりも「太田川に停まる」ってのに衝撃を受けていらっしゃったのにほっこり。そりゃ河和線知多新線沿線民がミュースカイにお世話になることなんてほとんどないですもんね。

 

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2000系(2005F)+9500系(9505F) 〈338 特急 河和〉

折り返しも撮っときました。個人的なイメージで「知多新線=内海=海」であり「河和線=河和=山」だったのでそれっぽい風景画を。実際のところ河和も海沿いの街なので何とも言えないのですが。

どのレア要素に触れるかは人それぞれだと思いますが、このご時世ながらささやかなイベントを開催してくれるのは有難いことですな。というか「鉄道ファンサービスの一環」としてパノスパをセントレアに行かせるくらいなので、最近の名鉄はどうもおかしいようですいいぞもっとやれ(誉め言葉)

 

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1000-1200系 〈347 特急 内海〉

おまけ枠は、先程の特別列車が通過する前に走り去った内海特急。総営業距離が私鉄第3位だけあって幹線系統くらいしか乗ったことがないので、そろそろ枝線にも乗っときたいところ。蒲郡線とか応援しなきゃレベルからね。いやその前に超お世話になっている近鉄すら全線完乗してないんだなこれが。

 

本命のためだけに来たのでお見せできる写真は3枚だけ。今年中、今年中には名鉄を全線完乗したいです。いや保険で今年度中にしておきましょう…とりあえず河和線90周年おめでとう。

以上、河和線記念列車を撮っただけの軽いレポでした。ありがとうございました。

~次回の更新は7/23です~

6/24 柳のアジサイロード

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こんばんは。

先日、スターバックスで販売されている「47 JIMOTO フラペチーノ」の三重県バージョンをやっと試してきました。「三重 伊勢茶&シトラスやに!フラペチーノ」ということで、苦さと酸っぱさが程よい感じにマッチしていた感じですかね。まあ「伊勢」と「シトラス」の語呂のアンバランスさ、そして無理やり感がある方言が気になりますが…まあいいでしょう。

 

さて本題へ。一応帰り道なもんですから最終的には鈴鹿線に戻ってくるわけですが、ふと沿線を見るとギリギリ撮れそうだったのでちょいと降りてみました。

とくに繋がりはありませんが一応前回の記事を…

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毎年6月頃になると、近鉄鈴鹿線・柳駅付近のアジサイ(紫陽花)が見頃を迎えます。線路に並行する小道に沿って植えられているため、電車から眺めても良し、散歩しながら眺めても良し、車で突っ切っても良し、と色々な楽しみ方ができちゃいます。

元々は地元住民で結成された「玉垣・農地・水・環境を守る会」が、環境保全事業の一環として県や市の補助を受けながら2008年に始まったプロジェクトです。

当初はたった200mだけでしたが、毎年ちょくちょく延伸する形で植え続け、今では写真奥から手前までびっしり、実に総延長約2kmのアジサイロードが形成されております。

 

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2000系(XT08) 〈1777 普通 平田町〉

鈴鹿線はこれまでの通学で延々とお世話になってきたので、もちろんこのアジサイの存在も知っていました。ただあまりにも当然すぎて被写体にしようと思わなかったのがいけなかったですね。まさに灯台下暗しってやつです。

見頃はとっくに過ぎていたので萎れかけているのが残念なものの、おそらく来年も拝めることなのでそれまでに取っておくことにします…って言って咲かなかったらどうしよう。

 

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平田町方面へ向けて発車する列車をホームとともに1枚。1面1線の無人駅で、ICカード用の簡易改札機はありますが自動券売機や自動改札機はなく、現金精算の場合は乗車駅証明書での対応となります。

鈴鹿線を走る車両は専ら2000系となっています。3両編成のワンマン運転対応車となると車種も限られてくるようですが、同じような境遇の湯の山線には1010系や2444系が入ります。この差は一体…

とは言え2000系そのものもバラエティ豊かなので、コンプリート目指して鈴鹿線に張り込んでみるのも価値があるかもしれません(沿線民でもそんなことやりませんけど)。

 

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2000系(XT11) 〈1776 普通 伊勢若松〉

鈴鹿市で離合した反対方面の列車も狙っときました。写真左奥のどでかい建物が鈴鹿市役所、写真右には駅名に相応しいヤナギの木が映り込んでいます。

周りは国道23号がオーバーパスしている以外は田んぼだらけで、乗降客数は例年400人未満と少な目。だからこそ静寂に包まれた空間でアジサイと電車を眺めるというのも、なかなかオツな趣味だなあと思いました。

 

前回の名古屋線もそうですが、たまには「地元路線」にフォーカスするのもいいかもしれません。いつでも行けるからいっか、と思い始めたら最後のような気がしてなりませんからね。まさにその境地でございます。

ということで鈴鹿線アジサイ撮影記でした。ありがとうございました。

~次回の更新は7/19です~